EOS R6がやって来た!

2020年9月20日

新しいスタンダードモデル、降臨。

EOS R6!
8月27日に発売されたばかりの新しいキヤノンミラーレス一眼。
ハイアマチュアモデルのR5と異なり、こちらはスタンダードモデルに位置づけられています。

こちらが本体。
Rと比べるとボディ全体的に丸みを帯びており一眼レフに近づいた印象。

アクセサリはこんな感じ。
1枚目は付属してきたもの、2枚目は新規購入分です。

 

ボディ

まずはボディ全体を見ていきましょう。正面は先ほど紹介したので省略します。

背面はRで採用された「マルチファンクションバー」が廃止され、キヤノン一眼レフ機でも実績のある「マルチコントローラー」に。
それ以外にもサブ電子ダイヤルが採用されるなど、一眼レフ機からの乗り換え需要を狙った仕様と言えます。

背面液晶はバリアングル式。フルサイズ機ながら自撮り・ハイアングル・ローアングル撮影が可能。

軍艦部。
ハイアマチュアモデルのR5と違い、スタンダードモデルのR6は肩液晶がありません。
その代わり一眼レフ機でも採用されているモードダイヤルが用いられています。どちらかと言うとEOS Kissにも近いような感じでしょうか?

RF24-105mm F4 L IS USMを取り付け。
レンズキットに設定されていないレンズですが、R6でも似合いますね。かっこいい。

RF24-240mm F4-6.3 IS USMを取り付け。
EOS RPのレンズキットに付属してきたレンズですが、今後このレンズはR6で使うことが多くなるかも。

ざっと紹介しましたが、ここで残りの機能や特徴などについて簡単にご紹介。

  • 4K 60fps動画撮影
  • SDカードのデュアルスロット
  • 最大20コマ連写(電子シャッター)
  • ボディ内手ブレ補正

一番大きいのは「SDカードのデュアルスロット」「ボディ内手ブレ補正」でしょうか。
記憶媒体のデュアルスロットは、プロ仕様の一眼レフ機やミラーレス機に使われる事が多かったのですが、一般的なスタンダードモデルにこれを採用してくることが驚きでしたね。
ボディ内手ブレ補正は先行するソニー、オリンパス、パナソニック、富士フイルム、ニコンが採用して来た中、王者キヤノンも漸く追従。RFレンズ(※)を取り付けると協調制御が成され、最大でシャッタースピード8段分の手ブレ補正効果が得られます。

なお、こちらのカメラの画素数はR5の4500万画素に対し2010万画素とRシリーズでは低め。
低画素になった分、常用ISO感度が100~102400まで拡張されました(R5は100~51200まで)。
スタンダードモデルで有りながらプロ仕様の「EOS-1D X Mark III」と同じセンサーを持つため、R5とは別の性格を持つカメラと言った方が良いかも知れません。

撮影試験の模様は後日紹介予定。

 

最後に顛末を。
このEOS R6購入についてですが、当初は8月中を予定していましたがまさかの入荷台数が少なく導入延期に。
その後9月9日にレンズキットが入荷されたとのことで購入店に変更を申し込んだのですが、その間に予約していたボディのみの入荷が判明しレンズキットを取り消すことになりました。
改めて思うと変更は無謀だったことと、スタッフにご迷惑をお掛けしてしまったと心から反省しております。
今もまだ納期が未定となっている店舗がございますので、皆さんも購入するときは慌てずに購入しましょう・・・。

※RF600mm F11 IS STM、RF800mm F11 IS STMは協調制御に対応しておりません。(レンズ内手ブレ補正のみ作動)