8/28 雑記 ~安倍首相辞意表明に思う~

さて、皆さんもお気づきかと思いますが、本日安倍首相が辞意を表明しました。

安倍首相は2006年~2007年にも1度経験しておりますが、2012年12月より民主党政権から変わり新たな首相に選ばれました。
そこから約8年と長きに渡って首相を務め、歴代の首相の中では最長記録を更新しました(約2800日)。

2012年から始まった安倍首相ですが、最初の時は日本を悪化させてしまった民主党政権の尻拭いがメインで、ここから回復するための政策を実行してきました。
そもそも民主党政権の時は「子ども手当」「事業仕分け」など、今まであり得なかった政策が乱立したことと、2011年の東日本大震災による福島第一原発事故の対応もずさんなものでした。
それに変わって登場したのが安倍首相率いる自民党政権。ここから日本は雇用の回復など復帰を遂げていきました。

私個人で特に一番気になったのは「憲法9条改正」。所謂「集団的自衛権」の事ですね。
「集団的自衛権」とは、「ある国家が武力攻撃を受けた場合に、直接に攻撃を受けていない第三国が協力して共同で防衛を行う国際法上の権利」の事です。
「敵から武力で国を守る」と考えれば分かるかも知れません。歴代の首相の中でも、ここまで日本の事を考えてくれた首相は殆どいなかったかと思います(あったとすれば 故・田中角栄氏ぐらいでしょうか)。
日本には中国や韓国やらロシアで領有権を主張している場所(北方領土、竹島、尖閣諸島など)もあるので、それらを踏まえて行ったものかと思われます。
この法案はまだ施行されていませんが、私個人としては非常に素晴らしい法案と言えます。今までの日本では行ったことのないだけあり、相当な「賭け」と言っても過言ではありません。

その反面、色々と困難な問題にぶつかった事もありました。
代表的な例は今般の新型コロナウイルス感染症拡大でしょうか。まだ終了したわけではありませんが、任期の中でも最大の問題と言えるかも知れません。
本日の会見で指定感染症の見直しが発表されておりますが、私個人としては早期に行って欲しいと思います。

安倍首相は良いところだけではありません。日本を乏しめる反日集団から恨まれているのも現状です。
「安倍を監獄へ」や「逮捕」やらで首相を乏しめた上、最終的に安倍首相を地獄送りにするのがこの集団の目的です。
これらが増えてしまったのは大変残念な点ではありますが、むしろこの反日集団が出てくることによって日本人との区分けが出来たのでは無いかと思いますね(笑)
その前に反日集団はさっさと日本から出て行ってくださいませ。邪魔な存在ですから。

 

ここまで述べさせていただきましたが、私にとっても日本にとっても安倍首相は如何に大事にされてきたかが分かって来たかと思います。
私から見たら安倍首相は「ハートの強い方」だなと思いました。それは、反日集団や立憲民主などの野党からの反発に遭いながらも、真っ直ぐ進んで取り組むと言う姿勢だからです。
これに加え持病である潰瘍性大腸炎を患いながらも、職務に全うする姿は非常に素晴らしいと言えます。
幾度の反発に遭いながらも、ここまで長期に渡って首相を続けて来たことに感謝を申し上げたい。

元・AKB48の高橋みなみさんが「嫌われる勇気を持てますか?」と言う言葉をリーダーの条件として使っていましたが、この言葉自体安倍首相にも当てはまるのでは無いかと思います。
実際に自民党の内部から「嫌われている」こともあったようで、その条件に当てはまったからこそ長きにわたる政権運営かつ首相の在任が出来たのでは無いでしょうか。

この8年間、色々なことがあったかと思います。嬉しかったことも、悲しかったことも。
今日まで日本を支えてくださった安倍首相に感謝申し上げます。そして、休みなしでの勤務でしたのでここで療養に専念されることをお勧めします。
本当にありがとうございました。