7/2 雑記 ~本質を見抜け(PCR検査、ワクチン、咳・くしゃみ・発熱)~

皆さんこんにちは。七語零黎です。

東京で再び107人感染者が出てしまいました。
ところで皆さん、この「107人の感染者」の内訳がどのようになっているお分かりでしょうか?

殆どの方は「107人」と聞いただけで驚かれる方も多いかと思いますが、驚かれているあなたはこの数字に騙されていますよ。
本日(7月2日)発生した新規感染者数の内訳はこのようになっています。

総数 【内訳】 うち重症者
濃厚接触者 海外渡航歴 調査中
107 62 0 45 0

(データ引用)小池都知事の公式Twitter

ここ最近の東京ですが、新規の重症者が出ていない事が解ります。また、ここには出ていませんが入院患者数もピークの時(4~5月頃)から比べると減ってきているようです。
それなのに、何故陽性の患者数が増えるのかと言いますと、「PCR検査」の拡大が影響しているのではないかと思います。
東京では、夜の街(新宿・歌舞伎町など)のホストクラブやキャバクラなどを対象に検査を行った結果、このような値になったものと思われます。

「PCR検査」は今般の新型コロナウイルス感染症で多く出て来た言葉ではありますが、そもそもこのPCR検査とは何なのか?と言うのを説明したいと思います。
「PCR」は「ポリメラーゼ連鎖反応」をアルファベットの略語にしたもので、ウイルスの遺伝子の一部分を増幅させて検出させる検査方法のことです。
これでもって新型コロナウイルスの「陽性」か「陰性」かを判断するようですが、このPCR検査の陽性をもって新型コロナウイルスに感染していると言うわけではないことに気づいてください。
PCR検査はあくまでもウイルスの遺伝子の一部分を増やして行う検査にしか過ぎず、ウイルスの存在自体を出す検査ではありません。陽性だったとしてもウイルス感染症判定の資料にしか過ぎないのです。
PCR検査以外の他の検査とも組み合わせて新型コロナウイルス感染症の判断を行っているようなので、「PCR陽性=新型コロナウイルス感染」という誤った考えは捨てるべきです。

また、とあるPCR検査のキットには注意事項があり、以下のウイルスでも陽性反応するようで。

  • インフルエンザウイルスA型(H1N1)
  • インフルエンザウイルスB型
  • RSウイルスB型
  • アデノウイルス(タイプ3と7)
  • パラインフルエンザ(タイプ2)
  • マイコプラズマ肺炎
  • 肺炎クラミジア

このように、PCR検査では新型コロナウイルス以外でも反応するため、新型コロナウイルスに感染しなくても「陽性」と出ることがあるようです(所謂偽陽性)。
つまり、新規感染者の中には新型コロナウイルスに感染しているとは言えないこともあるわけです。
テレビのニュースで「新規感染者が○○人出ました」という報道があっても、実際に感染している人は発表があった方全員ではないことに気づいて貰いたいのですが、メディアはそこまで取り上げないので新規感染者数も全て「新型コロナウイルス感染症の方」と断定してしまうのです。
真実を取り上げれば日本中が騒ぐこともなかった筈が、メディアの悪い癖が日本中を騒がせてしまっているのです。ここまで来れば以前取り上げた「コロナ脳」や「コロナは茶番」も何となく解ってくるかも知れません(でも私は信じませんが)。

続いて気になるのは「ワクチン」でしょうか。
皆さんは「ワクチン」と聞くと、「予防接種」「注射」が頭の中をよぎるかと思いますが、「予防接種で使われる薬」といえば解りますかね。

ではその「ワクチン」には何が入っているのか解りますでしょうか?

 

・・・答えは「病原性を弱めたウイルスや細菌」
ワクチンは「生ワクチン」「不活化ワクチン」「トキソイド」が代表的なものになりますが、ここでは「生ワクチン」の例で説明します。
この「生ワクチン」を人間の体内に入れウイルスを植えた上、免疫力を付けウイルスに負けない「抗体」を作ります。この「抗体」で感染症から防ぐことが出来るというわけです。
ウイルスや細菌を体内に入れるので、強くはありませんが接種後に風邪などの症状が出ることもあります。

ここで勘違いをして貰いたくないのは「ワクチンを接種したら感染症が治る」と言う考えです。
上記の通りワクチンは「病原性を弱めたウイルスや細菌」を体内に入れるので、ワクチンを打ったからって感染症が治る訳ではありません。既に風邪を発症している方が更にワクチンを打ってしまうと、かえってウイルスを増やし逆効果につながることもあります。

 

最後に気になるのは「咳」「くしゃみ」「発熱」でしょう。
この3つは悪者の様に扱われていますが、実は人間の生体防御反応になります。
「咳」の件は以前、雑記でもこのように取り上げました。

「咳」は人間の防御機能の1つであり、脳内にある「咳中枢」が命令を出し咳をして異物を追い出します。
風邪やインフルエンザで無くても、ほこりまたは煙が喉に達することや辛いもの(特に唐辛子)などが直接喉元に行ってしまったときでも発生します(所謂「むせる」)。

(引用元)3/8 雑記 ~WHOの無能さと「咳」への正しい理解~

同様に「くしゃみ」も防御反応であり、これを行うことで鼻の中にある異物を追い出します。
花粉症の方が多くくしゃみをするのは、鼻の中に入った花粉を追い出しているからです。埃や胡椒が入ったときも同様ですよね。
「発熱」も防御反応の1つで、全体的に体の温度を上げることによりウイルスを不活化します(ウイルスは高温に弱い)。通常後遺症が残ることはありませんが、髄膜炎・脳炎では後遺症が残ることもあるようです。
どんなに元気な人間でも「咳」「くしゃみ」「発熱」を完璧に抑えることは出来ません。市販されている「風邪薬」は「風邪の諸症状を抑える」だけなので、完全に治癒する事ではないのでご注意ください。

 

今回は、本質を見抜いて貰いたいと言うことで、「PCR検査」「ワクチン」「咳・くしゃみ・発熱」を取り上げました。
皆さんも、物事の本質を見抜いていただき、正確な情報収集に努めてください。

ではまた。

【参考資料】
EQUIP OHSbyEQ「感染爆発?そもそもPCR検査って新型コロナウイルスって確実わかるのか??」
一般社団法人 日本ワクチン産業協会 「よ~くわかる予防接種 ワクチンってな~に?」