6/7 雑記 ~「新しい生活様式」にぶっ込む~(説明編)

皆さんこんにちは。七語零黎です。

5/30の雑記の最後に、下記内容を記載しました。

「新しい生活様式」が提唱されていますが、ウイルスに対して大袈裟な対応をしてしまうと、かえって人をダメにしてしまう可能性もあります。
そのため私は「新しい生活様式」の何項目かは不要と考えています。

5/30の雑記より

何も意見を出さずだと今の野党の体たらくと同じになってしまいますので、今回はこの場で「新しい生活様式」の各項目をぶっ込みたいと思います。
皆さんもこの項目を見ていただき、どれが必要・不要かの参考にしていただければ幸いです。

まず、「新しい生活様式」の実践例については以下の通り。

感染防止の3つの基本
①身体的距離の確保
②マスクの着用
③手洗い

人との間隔はできるだけ2m(最低1m)空ける
遊びに行くなら屋内より屋外を選ぶ
会話をする際は可能な限り真正面を避ける
外出時、屋内にいるときや会話をするときは症状がなくてもマスクを着用
家に帰ったらまず手や顔を洗う できるだけすぐに着替える、シャワーを浴びる
手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う(手指消毒薬の使用も可)
※高齢者や持病のあるような重症化リスクの高い人と会う際には体調管理をより厳重にする

移動に関する感染対策
感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える
帰省や旅行はひかえめに 出張はやむを得ない場合に
発症したときのため誰とどこで会ったかをメモにする
地域の感染状況に注意する

日常生活
まめに手洗い 手指消毒
せきエチケットの徹底
こまめに換気
身体的距離の確保
3密の回避(密集 密接 密閉)
毎朝の体温測定 健康チェック 発熱またはかぜの症状がある場合は無理せず自宅で療養

生活場面ごとの例
●買い物
通販も利用
1人または少人数ですいた時間に
電子決済の利用
計画を立てて素早く済ます
サンプルなど展示品への接触は控えめに
レジに並ぶときは前後にスペース

●公共交通機関の利用
会話は控えめに
混んでいる時間帯は避けて
徒歩や自転車利用も併用する

●食事
持ち帰りや出前 デリバリーも
屋外空間で気持ちよく
大皿は避けて料理は個々に
対面ではなく横並びで座ろう
料理に集中 おしゃべりは控えめに
お酌 グラスやお猪口の回し飲みは避けて

●娯楽 スポーツ等
公園はすいた時間や場所を選ぶ
筋トレやヨガは自宅で動画を活用
ジョギングは少人数で
すれ違うときは距離をとるマナー
予約制を利用してゆったりと
狭い部屋での長居は無用
歌や応援は十分な距離かオンライン
冠婚葬祭などの親族行事
多人数での会食は避けて
発熱やかぜの症状がある場合は参加しない

働き方のスタイル
テレワークやローテーション勤務
時差通勤でゆったりと
オフィスは広々と
会議はオンライン
名刺交換はオンライン
対面での打ち合わせは換気とマスク

引用:NHK「特設サイト 新型コロナウイルス『専門家会議 新しい生活様式 実践例』」

こちらが「新しい生活様式」の実践例となります。

それでは、ここからが本題です。1つずつぶっ込んでいきましょう。
今回は複雑なのでわかりやすいように記号を付けていきます。
(○:必要 △:どちらとも言えない ×:不要)

感染防止の3つの基本

項目 管理人判定
①身体的距離の確保
②マスクの着用
③手洗い

感染防止の3つの基本については、上記の判定としました。
最も必要なのは③ですね。「手洗い」は感染防止に最も大事な項目です。石けんにある「界面活性剤」がウイルスを不活性化します。
①については身体的距離が無ければ感染すると言うことは必ずしもそうでは無い事に気づいてください。
何故なら、感染と身体的距離はほぼ関係ないと思ってください。2m以上とっても感染することもあります。
飛沫感染防止のためにこうしたのかと思いますが、飛沫でもって必ず感染すると言うことはあり得ません。なので一応「△」にしました。
②は感染防止に効果が無いので、風邪をこじらせている方は飛沫拡散防止としてOKであっても、無症状の方の着用は意味を成しません。
そのため、ここはあえて「△」にしました。

更に細かくした内容を見ていきます。

項目 管理人判定
人との間隔はできるだけ2m(最低1m)空ける
遊びに行くなら屋内より屋外を選ぶ
会話をする際は可能な限り真正面を避ける ×
外出時、屋内にいるときや会話をするときは
症状がなくてもマスクを着用
家に帰ったらまず手や顔を洗う できるだけすぐに着替える、
シャワーを浴びる
手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う
(手指消毒薬の使用も可)
高齢者や持病のあるような重症化リスクの高い人と会う際には
体調管理をより厳重にする

ではまず「○」の項目から。
「遊びに行くなら~」はOKですね。太陽光を浴びることが免疫力のアップにつながるとのことですので、「どんどんやって下さい!」と言っても良いぐらいじゃないでしょうか。
「手洗いは~」の詳細については省略しますが、手指消毒薬の使いすぎには気をつけましょう。(手が荒れるなどの症状が出るそうです)
「高齢者~」については最重要と言っても良いのではないでしょうか。本人の体調管理がしっかり成されていないと逆に大変なことになりますからね。

続いて「△」の項目。
「人との間隔は~」については上記の通りですのでここでは省略します。
「外出時~」についてはあえてぶっ込むなら「症状がなくても」が余計。無症状の方のマスク着用は意味がないので、ここは「症状のある方は」の方が最善。
「家に帰ったら~」は途中までOKなんですが、余計なのは「シャワーを浴びる」。シャワーを浴びるはどう考えても必須項目ではないですよね?
着替えるまでだったら「○」にしていました。

では「×」の項目。
「会話をする際~」はほぼ不可避でしょう。「可能な限り」としていますが、コミュニケーションが成り立たなくなるのでは?と疑問。

 

移動に関する感染対策

項目 管理人判定
感染が流行している地域からの移動、
感染が流行している地域への移動は控える
帰省や旅行はひかえめに 出張はやむを得ない場合に
発症したときのため誰とどこで会ったかをメモにする
地域の感染状況に注意する

ここに関しては全て「△」にしました。
「感染が流行している地域~」については、一概に言えないですよね。それにこの内容だと「自粛警察」と言う大馬鹿者を増長させてしまいます。
地域の移動を控えたからといって感染が減少する、または移動したから感染が増大するとは限りません。
「帰省や旅行は~」はケースバイケースなので「状況を見て判断しましょう」が最善でしょうね。
「発症したとき~」はこれで見ると必須項目のようになっていますが、必須ではないですよね。感染したときのための把握を理由としてるのではないかと思いますが、一概に「×」とは言いがたいのであえて「△」に。
「地域の感染状況~」、これは大きく捉えなくて良いでしょう。「多ければ多いほど感染するのか?」と言うとそう言う訳でもありません。諸外国でも感染していない方だっています。

 

日常生活

項目 管理人判定
まめに手洗い 手指消毒
せきエチケットの徹底
こまめに換気
身体的距離の確保
3密の回避(密集 密接 密閉)
毎朝の体温測定 健康チェック
発熱またはかぜの症状がある場合は無理せず自宅で療養

この項目は「○」3つ、「△」3つの半々。
「○」の項目から見ていくと、「手洗い」は当然なので説明は省略するとして、「せきエチケット」は必須でしょうね。他の人に感染させないためを考えるとここは必須項目でしょう。ただし「咳」は風邪以外でも発生するので、一概に感染者のみが「咳」をするとは限りませんのでお間違いなく。
「こまめに換気」はインフルエンザ対策でも使われてきた内容なので、これも重要ですね。
「△」の項目について「身体的距離」は説明済みなので省略、「3密の回避」は密接と密閉は回避できますが、密集は交通機関など不可避なところが多いと言えます。
状況に応じて判断するべきところなので、あえて「○」にはしませんでした。
「毎朝の体温測定~」は、健康チェックと自宅療養については「○」にしても良いのですが、「体温測定」は無症状の方に必要か?と言う疑問を持ちます。無症状の方に体温測定しても意味がないため、体温測定は症状のある方のみで宜しいかと思います。

 

生活場面ごとの例

この部分は項目が多いため、各ジャンル別にお伝えします。

買い物
項目 管理人判定
通販も利用
1人または少人数ですいた時間に
電子決済の利用
計画を立てて素早く済ます
サンプルなど展示品への接触は控えめに
レジに並ぶときは前後にスペース

「○」の項目から説明すると、「通販」は普段から利用している人もいるのでここはもう「○」にしておきました。
「計画を立てて~」はもう必須項目じゃないでしょうか。「何を買うか決まらずに買い物ってしますか?」そんなことないですよね。「サンプルなど~」は控えめよりも前に「触れないで下さい」のところもあるので無条件で「○」にしています。
「△」の項目については、「1人または少人数~」はケースバイケースじゃないでしょうか。一気に大量にドドッと行ったからって感染するわけではないと言うことは理解していただきたい。「電子決済~」は利用していない方のことを考慮しあえて「△」にしました。全員が全員クレジットカードなど電子決済を持っているとは限りませんからね。「レジに並ぶとき~」は身体的距離の確保と一緒なので省略。

 

公共交通機関の利用
項目 管理人判定
会話は控えめに
混んでいる時間帯は避けて
徒歩や自転車利用も併用する

「会話は~」は公共交通機関では大声のおしゃべりがマナーで問われているので「○」と判断しました。・・・と言うよりか普段乗っていても喋っているのは殆ど車掌だけなんですけどね・・・。
「混んでいる時間帯~」これはもう「○」じゃないでしょうか。各鉄道会社でも「オフピーク通勤にご協力ください」の広告が掲出されているところもあります。朝方最も混雑する東京メトロ東西線では、今般の新型コロナウイルス感染症よりも前に「東西線早起きキャンペーン」を実施していることがあります。
「徒歩や~」は通勤区間のことを考慮しあえて「△」。「近場の場合」や「途中駅まで」などを文頭に加えれば「○」にしていました。

 

食事
項目 管理人判定
持ち帰りや出前 デリバリーも
屋外空間で気持ちよく
大皿は避けて料理は個々に ×
対面ではなく横並びで座ろう ×
料理に集中 おしゃべりは控えめに
お酌 グラスやお猪口の回し飲みは避けて

「○」の項目から説明しますと、「屋外空間~」は問題ないでしょう。日本に限らず諸外国でも「テラス席」がありますので。「料理に集中~」は皆さん殆どそうじゃないですか? おしゃべりしながらだと大体宴会の時ぐらいだけだと思いますけどね。「お酌~」は基本回し飲みの例が少ないので問題なし。
「△」の項目にした「持ち帰り~」は行っていない店舗や使わない方を考慮して判断。
「×」項目は両方とも感染を引き起こす可能性があるとして決めたものかと思いますが、そこまで大袈裟にする必要はないでしょう。

 

娯楽 スポーツ等
項目 管理人判定
公園はすいた時間や場所を選ぶ
筋トレやヨガは自宅で動画を活用
ジョギングは少人数で
すれ違うときは距離をとるマナー
予約制を利用してゆったりと
狭い部屋での長居は無用
歌や応援は十分な距離かオンライン ×
冠婚葬祭などの親族行事 多人数での会食は避けて ×
発熱やかぜの症状がある場合は参加しない

「○」の項目は必須項目として良いのではないでしょうか。1つぶっ込むところとしては「予約制~」でしょうか。スポーツジムの中には予約制のないところもあるのでここには注意して欲しいですね。
「△」の項目については「筋トレ~」はその場に行かないと出来ないものもあるのであえてこの判断、「すれ違うとき~」は身体的距離の確保と一緒なので説明は省略。
「×」の項目については両方とも大袈裟な考え。「歌や応援~」は十分な距離でも感染するとは言い難いし、オンラインはインターネットを開通していない方の場合を考えるとどうなるのか?と言うのが疑問。「冠婚葬祭~」に関しては食事の件でも言いましたがここまで考えなくても良いと思います。冠婚葬祭は家族間で行う場合もあるので一概に多人数で行うとは限りません。

 

働き方のスタイル

項目 管理人判定
テレワークやローテーション勤務
時差通勤でゆったりと
オフィスは広々と
会議はオンライン
名刺交換はオンライン
対面での打ち合わせは換気とマスク

「○」の項目について、「テレワーク~」は新型コロナウイルス感染症に限らず、今年開催予定だった東京オリンピックでも呼びかけられていたので今更感があります。企業によっては取り入れが難しいところもあるので、それが今後の課題になるでしょう。ローテーション勤務は既に取り入れているところもあるので問題なし。「時差通勤~」は公共交通機関のところで大体説明したので省略。
「△」の4項目のうち3項目はいずれもケースバイケース。取り入れているところと取り入れていないところがあるのでどう判断して良いかは難しい。
「対面での打ち合わせ~」については換気の必要があってもマスクは必須とは言い難い。「症状のある方は」を付けた方が最善。

次のページにて私が修正した「新しい生活様式」とまとめを紹介します。

(6/9 一部修正:表現に誤りがありましたため修正しました)