5/30 雑記 ~コロナ禍でわかったこと~

皆さんこんにちは。七語零黎です。

緊急事態宣言が関東でも解除となり、初の週末を迎えました。
小売店舗でも徐々に営業を再開しているところが出始めており、街に活気が戻りつつあります。

さて、今日は表題の通り、今回の新型コロナウイルス感染症でわかったことをここで述べましょう。

今回わかったこと

  • マスク着用率の増大
  • 手洗いの重要性
  • 真実か嘘かが一瞬で見抜けるようになった+あぶり出された人の考え
  • 中国への癒着がもたらした災い
  • 日本と台湾の頑張りが功を奏した

それでは1つずつ説明していきましょう。

 

マスク着用率の増大

これは本当に増えましたよね。
インフルエンザの時でも付けている・付けていないが明確だったのに、新型コロナウイルスになってから急激に増えてしまったのが疑問でなりません。
そもそもマスクはウイルスなどの感染症から防ぐものではないと言うことはわかっているのですが、相変わらず付けている人が後を絶ちませんでした。
マスクは「風邪をこじらせている方が飛沫を他人に移さないようにする」ためにあり、予防のためと言うのは無意味です。
ついに、マスク嫌いである私自身も付ける羽目になってしまい、本心としては「早く外したい・・・」と言う気持ちです。
じゃぁ、どうすれはウイルスは防げるのかと言うと、後述する「手洗い」が一番有効とされています。

 

手洗いの重要性

私自身インフルエンザの流行期の時に限らず必ず帰ったら手洗いをしているのですが、今般の新型コロナウイルス感染症拡大で改めて重要性を知った方も多いのでは?
ウイルス感染で一番危険なのは、ウイルスが付着した手で顔などをさわることと言われています。
なので、「外から帰ったら手洗い」はとても重要とされています。今は手洗わない方が多いのかね?

 

真実か嘘かが一瞬で見抜けるようになった + あぶり出された人の考え

今回の新型コロナウイルス感染症で、メディアに限らず「真実」と「嘘」が一瞬で見抜けた方も多いかと思います。
メディアの例ですと、フジテレビの「バイキング」で放送された映像が表示されている日と異なっていたものを紹介してしまった件。
映像の後方に映っていたマクドナルドの「てりたま」(※)で撮影日の嘘がばれてしまいました。
更にはテレビ朝日の「モーニングショー」で蘇我駅での撮影者を紹介していた写真が、武蔵野線用205系のインドネシア・ジャカルタ配給輸送時のものだったことが判明し、ファン中心に炎上するという事態も発生しました。
このように、メディアの「嘘」がバレてしまったことが本質を見抜く力を強めてくれたことは間違いありません。
また、これはメディアに限らず、芸能界でもあぶり出されてしまっています。それはコロナウイルスとは関係ないのですが「検察庁法改正に抗議します」と言うTwitterのハッシュタグ。
かなりの数がこのハッシュタグを付けて投稿されていましたが、私が思うに大半は知らずして同調してしまったのではないかなと思いますね。
そんな中で、タレントの指原莉乃さんがフジテレビ「ワイドナショー」で仰ったこんな発言が話題となりました。

「今回に関しては実際に芸能の方のツイートを見て、こういうのがあるんだと知った。知っている人が広めてくれて、勉強をする、関心を持つという点に関しては良かったと思う。自分もこうやって関心が持てたので」としたうえで、「ただ、ツイッターですごく簡単な相関図とかが拡散されて、ここまで大きくなった。本当にそれを信じていいのか、双方を話を聞かずに、どっちもの意見も勉強せずに、偏ったやつだけ見て、『え?そうなの?広めなきゃ!』っていう人が多い感じがしている」と分析。「正直、この件に関しては私はそこまでの信念がなかったので、つぶやけなかった」と自身がツイートしなかった理由を明かした。

さらに、「来てました、どう思う?という感じで」と自身にも今回のハッシュタグを促すようなメッセージはあったといい、「そこまでの固い信念ほど、勉強できていなかった」とした。

「ツイッターを書いた人がみんながみんな勉強してないとは思っていない。勉強したうえで書いている人もたくさんいると思う。だけど、もしかしたらたった一人が言っていることを信じて、書いている人もいるんじゃないかなと思いました」と続けた。

引用元:スポニチアネックス 指原莉乃 検察庁法改正抗議ツイートに参加しなかったワケ「そこまでの信念がなかった」

普通の人だったら疑問に思ったらまず相談するので、勝手に判断して始めると言うことはほぼあり得ないため、「検察庁法改正に抗議します」に同調してツイートする事はないと思うんですよね。なので、この発言は非常に素晴らしいと思いました。
私もこのツイートのハッシュタグを見つけていますが、大半はハッシュタグ1行で終了している方が多かったため、これらは恐らく知らずして同調してしまった方かなと思われます。
その後、「種苗法改正に抗議します」で柴咲コウさんが抗議ツイートを取り上げていましたが、これも結局嘘があぶり出され炎上につながっています。

「困難を乗り越えよう」と「何が何でも反対!」といった人の性格が分かれたことは明白と言えますね。
特に日本人らしくない「何が何でも反対!」と言うのが非常に多くなりました。私としては大変残念としか言い様がありません。

 

中国への癒着がもたらした災い

新型コロナウイルス感染症拡大は、元々中国・武漢での感染をきっかけに広まり、あっという間に日本含め全世界にまで広がってしまいました。
中国の感染者数隠蔽はともかく、中国の行為そのものに火に油を注いでしまったのはWHOのテドロス事務局長の発言。既に大規模流行しているにも関わらず「パンデミックに至っていない」などとんでも発言が多かったですね。
これ以降もWHOが中国寄りの発言をしたためか、アメリカ・イギリス・台湾などから総スカンを食らう羽目に。WHOが中国寄りの発言をしていなければもう少し早めに終息できた可能性だって考えられました。
アメリカに至ってはWHO脱退などの動きも出始めているので、ますます中国離れは加速していくことでしょう。

 

日本と台湾の頑張りが功を奏した

これは今回の新型コロナウイルス感染症で一番大きい点と言えます。
特に台湾はアジアの中で早くから対策を取っており、感染者・死者ともに殆ど出さなかったと言えます。
また、日本でも感染者・死者は出ているものの、諸外国(アメリカ・イギリス・イタリアなど)から比べるとそこまで多くありません。
(諸外国と比べて人口が多くないというものもありますが・・・)
1つ考えられる理由としては日本では家に上がる際、靴などの履き物を脱いで上がりますが、諸外国はこの風習がありません。
これとルールをきちんと守ることが感染者を多く出さなかった理由と言えます。あとは、「インフルエンザ流行期に病院に行くと感染症をもらってしまう」考えがこの新型コロナウイルス感染症にも適用できたため、感染者の拡大を防いでいるのではないでしょうか。

 

日本をはじめ、世界でもまだまだ終息とは言いがたいところです。
特に「手洗い」は最も重要と言えます。「新しい生活様式」が提唱されていますが、ウイルスに対して大袈裟な対応をしてしまうと、かえって人をダメにしてしまう可能性もあります。
そのため私は「新しい生活様式」の何項目かは不要と考えています。
皆さんも自分の体調を照らし合わせて、どれが重要かどれが不要かを見極め、ウイルス対策を続けていくことをお勧めします。

 

※2020年は3月4日~4月7日までの期間限定で発売。