新鎌ヶ谷駅リニューアル工事

2020年2月9日

開業40周年。北総線初の駅リニューアル工事。

6月16日より新京成線新鎌ヶ谷駅の出入口が新京成線高架下へ移動・独立するため、同時進行で北総線新鎌ヶ谷駅もリニューアル工事が行われた。
こちらは6月7日に撮影したばかりの北総線新鎌ヶ谷駅の新しい出入口。現時点では新京成も同居する形だが6月16日以降からは北総線専用の出入口に変わる為、表示関係は北総鉄道の仕様に改められている。

リニューアルは出入口だけでなくコンコースやホームの案内表示に至っても変更されている。
案内表示は従来の上下に緑の線が使われていたデザインから、黒地で番号のみ青地・白文字のものに改められた。

柱にも案内表示が追加され、現在地から羽田空港や成田空港までの案内も記載。
空港の3レターコード(HND:羽田空港、NRT:成田空港)も記載されるようになった。

ホームの案内表示も新デザインに変更。

出口案内も新デザイン化。路線のナンバリングが付与されたほか、「東武線」表記は野田線の愛称である「東武アーバンパークライン」に修正されている。


そして、6月16日。新京成線新鎌ヶ谷駅の高架下駅舎が供用開始。北総線と新京成線との入口が分離された。

新しい新京成線新鎌ヶ谷駅の出入口。駅名は現行塗装のジェントルピンクとなった。

駅名標のアップ。ナンバリング(SL11)も掲出。

改札口も新しくなり、台数が3→5台に増強。
高架化工事中でまだ壁があるため若干狭く感じるが、工事終了後にはこの壁が撤去されると思われるので今後に注目したい。

単独駅舎となった北総線側の出入口。誤認防止のため警備員を配置し新京成線の入り口を案内している。
(※撮影中に1名誤認している方がいらっしゃいました)

改札口は従来新京成線改札口があった駅事務所寄りにずらされ、スムーズに行き来できるように
同時に新京成線との仕切りも撤去。

新京成線の連絡改札。
こちらは現状維持のままであるが、従来新京成線改札口の通路だった箇所はフェンスで囲まれ行き止まりに。

以下は最近撮影したもの。(追加分)

北総線側のコンコースに新設された列車案内表示器。
イデカフェの真上にある機器と異なり、フルカラーLEDになっているのが特徴。
この他に休憩所として「STATION LOUNGE こもれび」もオープンしている。
(※列車案内表示器の写真については肖像権の関係で掲載不可の被写体があったため、トリミング加工しています)

(2020.02.09 追記および一部修正)