北総鉄道開業40周年

2019年3月15日

開業40周年おめでとう!

1979年3月9日に北初富~小室間にて開業した北総鉄道(※1)が、この度2019年3月9日をもって開業40周年を迎えた。
これに合わせ、3月9日(※2)より7500形3編成に開業40周年のヘッドマークを掲出して運転中。

 

ヘッドマークは丸形で、上面に「おかげさまで北総線は走り続けて40年」の文字を掲出。
かつては新京成線で松戸まで直通していたが、1991年に京成高砂まで開通すると京成・都営・京急各社の車両が乗り入れるように。
今は自社の車両のみならず乗り入れ各社の車両まで運転されるなど、1979年開通当時から比べると車両のバリエーションが増えてきたことだろう。
大きな変化をもたらしたのは2010年7月17日の成田スカイアクセス線の開業。北総線開業当初からあった「成田新高速線開業実現」が現実のものとなった。

夜の新鎌ヶ谷駅に到着する7503編成

秋山駅に到着する7501編成

「初乗り運賃の高さ」が指摘され裁判まで行われたり、これに対抗して千葉NT中央駅~新鎌ヶ谷駅間に路線バスが運転されるなど、苦境に立たされている中ではあるが色々な困難を乗り越えてやっとたどり着いた開業40周年。管理人の地元で活躍する鉄道であることと、日々利用しているので今回の開業40周年を心から感謝申し上げたい。

開業40周年ヘッドマークの掲出は9月30日までの予定。

撮影機材:Canon EOS R + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM(コントロールリングマウントアダプターEF-EOS R使用)、Panasonic LUMIX G8 + LUMIX G VARIO 12-60mm F3.5-5.6 ASPH. POWER O.I.S.

※1:当時の名称は「北総開発鉄道」。
※2:7502編成のみ3月8日より掲出。