噂の「EOS R」触って来ました

2018年9月21日

10月下旬発売予定のキヤノンフルサイズミラーレス一眼「EOS R」。
本日いち早くキヤノンデジタルハウス銀座にて実機に触れて来ました!

「EOS R」のここが良かった!

1.ボディの大きさ

ボディを持ってみた感じはメイン機2で使用している80Dより若干軽い位。
サブ機1のM5よりかは大きめ・重めですが、握る部分が狭いM5よりかは握りやすくしっかりと構えられます。

2.1.6倍クロップ機能

EOS RはRFレンズを含むフルサイズ対応レンズを取り付けても1.6倍クロップが可能!
フルサイズ機では届かない・・・と言う焦点距離も1.6倍クロップを使えば望遠レンズを使った時とほぼ同じ感じになります。
RF24-105mmの場合、フルサイズですと105mmまでしか届かなかったのが1.6倍クロップになると168mm相当まで届くことに!  望遠を多用する鉄道撮影ではかなり捗れるのでは?
ただし、画素数はクロップした分下がりますのでご注意を。

3.バリアングル液晶

キヤノンのミラーレス機として初めてバリアングル液晶を採用した「EOS Kiss M」に続き、「EOS R」にもバリアングル液晶を採用!
サブ機1のM5はチルト液晶ですが、画面を上に向けるとEVFで邪魔になる箇所が出て来ますが、EOS RであればEVFが邪魔・・・なんてことはありませんでした。

 

「EOS R」のここが悪かった!

1.操作性

現有しているカメラは全てモード選択のダイヤル(絞り優先、シャッター優先など)が付いている機種ばかりですが、こちらの「EOS R」は「MODE」のボタンを押して対応しなければならないと言うややこしい仕様。
慣れれば何てことないと思いますが、若干癖のあるカメラだな・・・と思いました。

2.価格

フルサイズ機なので仕方ないかと思いますが、ミラーレス一眼にしてはお高いよなぁ・・・。
とは言えパナのGH5やG9 PROと同価格帯なので、画質を求めるならセンサーの小さいGH5・G9 PROよりこちらを選んだ方が間違いないでしょう。

3.サーボAFの連写コマ数

メイン機1の6D Mark IIは毎秒6.5コマ、メイン機2の80Dは毎秒7コマ。
ところが、EOS RはサーボAFの場合毎秒5コマ・・・サブ機1のM5でさえ毎秒7コマなので、80D並であれば魅力はあったのですが・・・。
でも鉄道撮影では毎秒5コマでもほぼ問題ないんですけどね(笑) 逆に多すぎても要らないコマを削除するのが大変なので。

 

「EOS R」、機能面などでそれぞれ良し悪しあるものの良いカメラであることは間違いないでしょう。
私の戦力に入れても十分かなと思えるレベルでした。あとはタムロンの150-600mmが装着出来るのかと取り付けた時に手持ち撮影が容易に出来るのかが気になりますね。

 

現在所有のフルサイズ機「EOS 6D Mark II」。
一応今年の冬(イルミ撮影)まで稼働する予定で、それ以降は1ランク上の5D Mark IVにグレードアップするかも。

以下は追記。
昨日(9/16)にEOS Rの購入予約をしました!
こちらは置き換え対象の「EOS M5」。
EOS RがAPS-Cクロップ(1.6倍クロップ)にも対応している為、APS-C機を80Dに統一する関係でEOS Mシステムを売却することに。
EOS Rの発売が10月下旬予定なので、10月中旬まではガシガシ稼働して行きます。

【9/21追記】EOS Rの発売が10月25日に決定したようです。