都営5500形乗り入れ運転開始

2018年10月13日

都営5500形、区間運転から解放。

営業運転開始以降、泉岳寺~西馬込間での限定だった都営5500形。
開始から約2か月過ぎた後の9月3日、11Tと27Tにて乗り入れ運転をスタート。

初日は11Tが5501編成、27Tが5504編成が入った。
11Tにおいては夕方に成田空港までの運用が設定されていたため、初日から成田空港への乗り入れを果たした。

そんな5500形にも新たな動きが。
何と北総特急を受け持つ運用にも5500形の波が押し寄せてきたのである。

北総特急運用に入った5500形

11日の09Tにおいて5501編成が充当され、乗り入れ開始から1週間で早くも北総特急に。
5500形は運転開始から「快速」「快速特急」の種別は表示していたが、「特急」表示での運転はこの日が初めてとなる。
なお、20日には09T運用で5502編成が充当された。

特急の種別は「赤」。英文の「Limited Exp.」は2段表記となっている

その後も平日11T・25T・27T・59T(1)、休日01T・07T・15Tなどの運用を中心に運転を続けてきたが、9月18日から京急線への乗り入れを開始。
初日は31Tに入り三崎口・新逗子・羽田空港と、本線の浦賀方面と大師線を除く路線に乗り入れを果たした。

更に5500形の動きが加熱したのは9月25日のこと。
外泊運用である平日01Tに5504編成が充当され、翌日07Tで出庫されたという情報があり、乗り入れ各線での外泊運用が解禁となった。

外泊運用と言う事もあり、今までは入れなかった運用にも5500形がお目見えすることに。
以下はその一例である。

こちらは10月2日の51T(印旛車両基地出庫)に入った5503編成。前日運用は平日の場合65T、休日の場合39T。
1日の65Tにて5503編成が充当されたため、そのまま印旛車両基地で夜を明かし51Tに充当された。

そしてこちらは同日の43T(新町検車区出庫)に入った5505編成。前日運用は平日の場合53T、休日の場合21T。
1日の53Tにて5505編成が充当されたため、新町検車区で夜を明かした。

5500形の各路線乗り入れと外泊運用が開始され、本格的な運転が始まったばかり。
5300形は10月3日時点で4本が廃車となった為、離脱がますます加速しそうな勢いである。

 

おまけ

都営5500形の走行音(車両写真と紹介・説明付き)

 

都営5500形 新鎌ヶ谷駅到着と出発の模様

 

都営5500形 新鎌ヶ谷駅到着と出発の模様(HDR-CX680にて収録)