都営5500形営業運転開始

2018年9月15日

約20年ぶりの新車、ついにデビュー!!

都営浅草線としては約20年ぶりの新型車両となる「5500形」が昨日の07Tから営業運転を開始。
初日は泉岳寺~西馬込間の07T運用に入り、907TA~1406TBまでを担当。
試運転前や試運転時に心配されていた機器の不具合などは無く、当日は無事に運転を終了している。
当日の運転開始のセレモニーやヘッドマークの掲出は行われず、同日に行われたハローキティ新幹線(JR西日本)の運転開始と異なり、静かな幕開けとなった。

なお、乗り入れ先のうち京急では試運転を終えているが、京成(アクセス線含む)・北総ではまだ試運転が行われていないことから当面は泉岳寺~西馬込間での運転に留まる模様。
京成・北総での試運転終了後に乗り入れ運用を開始するものと思われる。
(2018年9月15日現在:京成線・北総線までは乗り入れ運転開始済み)

以下は詳細写真。

側面の行先表示はJR東日本のE233系や都営10-300形(4次車)同様、次停車駅の表示が可能に

先頭車の側面にある「ASAKUSA LINE」の文字。外国人旅行者への対応であろうか

編成番号の書体も変更。
5300形同様ハイフンありの車番で、-1が西馬込側、-2・-3と続き-8が押上側となる。

車内のドア上には液晶ディスプレイ(LCD)を2台搭載。
左側が広告(チカッ都ビジョン)、右が次駅案内表示。広告は5500形デビューに合わせ作成された「KABUKI UNDERGROUND」。(5月23日から「チカッ都ビジョン」で放映中※)

浅草線初のフルカラーLED式の行先表示。
1/100のシャッタースピードで表示が切れてしまうので、撮影者泣かせのものとなっているようだ

 

撮影場所:都営浅草線西馬込駅
撮影機材:Canon EOS 6D Mark II + EF 24-70mm F4L IS USM

 

※YouTubeの都営交通公式チャンネルでも視聴可能(8月22日まで)。