京急創立120周年記念「京急120年の歩み号」

2019年1月21日

120周年記念で名車4色が勢ぞろい。

京急が創立120周年を迎えた2月25日から運転を開始した「京急120年の歩み号」。
車両は1500形1521編成が用いられ、1車両ごとに往年の名車を再現したラッピングが施されている。

こちらは川崎・浦賀方の先頭車。
川崎・浦賀方の先頭車から順に往年の塗装→現行塗装に変化する仕掛けとなっている。

品川・小島新田寄り先頭車(1524号車)は1978年から現在まで使用されている塗装を再現。
主に2100形や新1000形のアルミ車、ステンレスの全塗装車、600形に用いられており、今の京急を表している塗装である。

1523号車は1953年から現在まで使用されている塗装。
800形・1500形で使用されており、直近まで運転されていた2000形もこの塗装を纏っていた。
なお、他の車両はラッピングされているがこの車両のみ何も施されていない。

1522号車は1951年から1963年まで使用されていた赤・黄のツートンカラー。
主に500形などで使用されていた塗装。京急創立110周年の際に1000形で運転された「ありがとうギャラリー号」もこの塗装をラッピングで再現していた。

川崎・浦賀方の先頭車(1521号車)はデ51形の塗装。
木製のドアやリベット打ちの車体をラッピングで再現している。京急創立110周年の際に1000形で運転された「京急110年の歴史ギャラリー号」もこの塗装をラッピングで再現していた。
ドア部分の拡大写真

「京急120年の歩み号」のヘッドマーク。
運転開始当初はこのヘッドマークを掲出して運転していたが、現在はほとんど掲出していない。

おまけ(動画)

この車両は2019年の2月24日までの運行を予定。
主に大師線を中心に運転されるが、都合によっては本線に入る場合もあるのでご注意を。
2019年のお正月は「120年の歩み号+干支ヘッドマーク」と言うスペシャルコラボも!?

撮影場所:京急大師線川崎大師~東門前間、東門前駅、産業道路駅、京急川崎駅(1・2番線ホーム)
撮影機材:Canon EOS 80D + EF24-70mm F4L IS USM、EF70-200mm F4L IS USM、Canon EOS 5D Mark IV + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

(2019/1/21 画像追加)